2019年01月
今日は中日
食べると太る
福岡空港
The Heir
6時半起床。直ぐにテレビ体操して体を温めました。
福岡市中央区の警固におります。
昨日は少し咳が出たので大事を取って大人しくしていました。
最近は風邪が流行っています。とにかく悪化させない。保温と加湿です。
今朝はすっかり回復しています。体重管理も問題ありません。
さて、大坂なおみ。やりましたね。昨夜は久し振りにテニス中継を観ました。(ヨーロッパ駐在時代はよく観ていました)。
先週の米国雑誌タイムの表紙は彼女でした。表題は「The Heir」(後継者)。
セリーナの後継者は大坂なおみ、という意味でしょう。
タイムもちょっと先走ったかな、と想いましたが、昨夜の試合は彼女が世界一であることを見事に証明してと思います。
と言っても群雄割拠です。これからも頑張って貰いたいです。
GANBAROW NIPPON
出張だが
プッツン
リズム
70.0kg
カリカリ
卑怯
全日本女子エイト
北陸電気クルー
北陸は経済力もありボートが盛んです
6時起床。テレビ体操と軽トレやりました。
このところ、ジムに行っている分、家での亜鈴トレが不足しています。少しづつ戻します。
さて、メディアでは勤労統計の不適切な処理問題が取り上げられています。
本質は極めて単純とみています。どこかで誰かが全数処理からサンプル処理に変える必要があると言った、背景には予算・人員の削減がある、上に相談しても「よしなにやれ」としか言わない、「これくらいは良かろう」と方法を変えた、一応「変える」という処理を文書に残した、バレそうになったので文書を削除した・・・・・
小役人根性そのものと言えばそれまでです。が、どの組織でも起こり得る話です。
サンプル処理には合理性があるのですから制度を正式に変えれば良かっただけの話ではないか。
卑怯。
日本人はいつからこんなに卑怯になったのか。
いや、いつも卑怯なのかもしれません。
「意見を言わない。流れに任せる。責任は取らない。下にやらせておいて彼らがやったことだ、と逃げる」
戦争を始めた時とまったく同じ。
嫌な話です。
昨日も完全断酒。これで断酒14日達成です。(達成率9.3%)。
GANBAROW NIPPON
センター試験
ぐっすり
不調だが
大阪
乗ってる
少し戻す
ジム
ボート部監査+リハビリ
全日本・女子エイト
7時起床。よく寝ました。
昨日は寒かったですね。低温状態に体を晒さないと決めているのですが、そうは行かないこともあります。
まず、月一回のボート部の監査でした。東大艇庫に出掛けて帳票類のチェックです。マネージャーのレベルも上がってきていて嬉しい限りです。
それにしても艇庫は寒い。底冷えします。学生時代は考えもしなかったですが、人間が怠惰になっているのでしょう。
夕方からは、整体の先生のところでリハビリです。いつものように「力を抜いてください。インナーの筋肉を使って大きく動かす」。
今回は「力を抜くの下手ですね」とは言われませんでした。力の入れ方・抜き方には共通のものがあるように思います。肩甲骨の可動域は広がっているように思います。
それにしても人間の体がいろんな筋肉(おそらく神経も)の複合体であり、バランスの集大成であることがよく分かりました。面白いものです。
風邪に気をつけましょう。
GANBAROW NIPPON
ジム+ノンアルコール
やけ酒回避
家の酒
しっかり残ってます
5時起床。すっきりと目覚めました。断酒しています。
昨日は面白くない、と言いますか、心がざわつく出来事がありました。
幸いにして愚痴を聞いてくれる仲間がいて何とか落ち着きました。持つべきは飲み仲間です。
せっかく助けてもらったのです。やけ酒に逃げる訳にはいきません。意地でも飲まん。
酒を飲まずにどう気持ちを収めるか。何か美味いものでも食べるかと思いましたが、特に食べたいものも浮かびません。
いろいろ考えて、結局、五目ラーメンとアイスクリームで飲酒欲を抑えることが出来ました。一番食べたい美味いものがラーメンとアイスクリームなんて自分でも可笑しいのですが、要するに酒を飲まずに美味いものなんてないのです。
ダメージコントロール。少し上手くなりました。よしよし。あと40年生きていかねばなりません。先は長いのです。
これで断酒9日です。(12/28起点)。
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韓国
また飲んだ
赤羽
日豪交流
佐々野さんとNSRCの面々
3時起床。よく寝ました。(21時頃から爆睡)。
昨日はジムでしっかりトレーニングしました。正月休み前と比較してそれほど劣化していません。
次回からはエアロビクスもやるか。乗ってきました。(但し体重コントロール不調)。
さて、上の写真はNTT東日本の佐々野さん(コックス)が12月30日にシドニーのNSRC(ノースショア・ローイングクラブ)を訪問し、エイトのコックスをやられた時のものです。
年末にU家さんから連絡があり、「佐々野さんが年末豪州に旅行するのだがローイングの機会はないだろうか」とのことでした。
早速、私がシドニーで所属していたクラブを紹介して上のようなことが実現出来ました。
佐々野さんが現在やってらっしゃるのはバリバリの競技ボートですが、老若男女が参加する「本当の地域スポーツクラブ」という欧米文化の一端を見ることが出来たのではと思っています。彼のボート観に刺激となってくれれば幸いです。
久し振りにボートを通じた日豪交流に少しだけ貢献出来ました。
新年から良い気分です。
GANBAROW NIPPON
冬は陸で
立教女子エイト
「女子が好きですねぇ」と言われた
当たり前
7時起床。よく寝ました。風邪は大丈夫です。
昨日は結局一度外に出ただけで後は本読みと映画鑑賞でした。
今朝も寒いです。が、今日はジムに行けるように思います。
冬の時期になると決まって聞かれるのは「冬でも漕がれるんですか」ということです。
実際に冬でも週2-3回は出艇していた頃もあります。意地でやっていたという面もあったと思います。
学生時代の「リガーに付いた水滴が氷柱(つらら)になっている」といったストイックな状況にノスタルジアを感じているような。
でも今は慎重になっています。寒い時期に無理に漕がなくてもいいのではないか。
かつてゴルフの中部銀次郎が冬はまったく練習しない、寒いときは体が硬くて効果がない、と語っているのを思い出します。
風邪のリスクもありますが、そもそも健康面・トレーニング効率の両面から体を低温状態にさらすことが良いとは思えなくなっています。
競技ボートをやっている学生は兎も角、我々は「どうしても水の上に出てみたい」と思う日以外は陸上で基礎体力を養うことが正道のように思えてきました。
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断酒
明治W8+
6時起床。と言っても実質起きだしたのは7時過ぎからです。精神が弛緩しています。
昨日は仕事初めでした。社内とお客さんとの挨拶が殆どで実質的な仕事は少しでした。ただ、大きな人事異動があり新任者たちとの業務打ち合わせをしていると新しい年を感じます。
今の職場にいつまでいるのか分かりませんが、最後のご奉公をしていかないといけません。
昨夜は酒解禁をいいことに不摂生でした。風邪が少し盛り返しています。今日も「無理やり」横になることにします。
昨夜も飲み友達から断酒日150日は厳し過ぎるではないかと「悪魔のささやき」がありましたが、それはそれとして風邪です。この土日は断酒します。
GANBAROW NIPPON
さあ仕事
画期的
箱根駅伝
あけましておめでとうございます
元旦の福岡・護国神社
あけましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話になりました。当ブログにアクセスいただいたことにも厚く御礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨夜は零時まで一滴も飲まず本読みをしていました。
新年明けて、さあ飲むぞ、と始めたのですが、意外と進みませんでした。節酒に慣れてきたのかもしれません。良いスタートでした。
さて、2019年は「リボーン小林」の勝負の年になります。昨年終盤に「生まれ変わる」ことを決意し、いろんな取り組みを始めました。
最も根幹にあるのはデュアルダブルという考え方です。二重のダブル。30代の頃、とあることで知りました。
人は社会に出て行くために体を作り基礎学力をつけていき職業について人生経験を積んでいく。経済的にも自立する。この教育と仕事が最初のダブル。
次に人生の然るべき時に来たら一巡目の経験を踏まえ自分を見つめ直して、一巡目では出来なかったこと、本当に自分がやりたいこと、お金の心配をせずに打ち込めること、を探し勉強し直して、もう一度社会に出ていく。その時には自分のためではなく、社会に貢献することを第一に考える。これが二番目のダブル。
私の場合、これを行うタイミングを45歳としていました。しかし、望外に良い仕事・環境に恵まれたため、これまでずっと一巡目に留まっておりました。
社会人としての基盤も作りました。並以上の仕事はしてきたと自負しています。経済的にも何とか生きていくだけのことは造り上げました。
いよいよ二巡目がスタートします。
弁護士資格を取ることは当然ですが、問題は何をやるか、です。
自分の中には明確に目標があります。
口幅ったいですが、「人に感謝される仕事をしたい。人に感謝される仕事でなければ仕事とは言えない」
そして60代になってやっと分かった「本当に強い男は優しくあるべきだ」というテーマを自分なりに追究してみたい、と思っています。
もちろん、ボートはそうした活動の基礎を支える大事なツールです。
本年もよろしくお願いいたします。
長文読んでいただき有り難うございました。
GANBAROW NIPPON